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雑記置き場

@55lammyの雑記置き場です

日記_06nov2016

日記

◆観たい映画の話

 また映画の話です。

 観たい映画の公開日をすぐ忘れそうなのでgoogleカレンダーに記録しておくことにしました(本当にどうでもいい報告だこれ)。生まれてこの方予定表というものをまともに管理できた試しが無いのだけれど、映画の公開日をメモっていくだけなのでさすがに運用できるものと自分を信じたい。

 今月残りは(残りといってもまだ4週間あるのか、)この世界の片隅にと聖の青春はおそらく観に行きます。でもその2つだけだとちょっと湿っぽい気分になりそうなので、アクション映画成分を戴くためにジャックリーチャーでも観ようかなと(割とどっちでもいいかなと思っている)。あとはイレブンミニッツがちょっと気になっていますが、トレーラーを観てもジャンルが予想付かなかったので保留で。

 来月はローグワン/スターウォーズとポッピンQがあるけど、実はスターウォーズシリーズは未見なので(おいおいマジかよと自分でも思いますが)、観に行くとしたら過去作を復習してからですね。過去作って7,8本あるんでしたっけ……。ポッピンQの方は今日予告トレーラーを観たんですが意外と食指が動かなかったので保留で。といっても年末年始のヒマ時間に余裕がある間にふらっと観に行きそうですが。こう考えると映画の公開時期ってホントに大事ですね。

 


映画『この世界の片隅に』予告編

 


11月19日(土)公開 映画『聖の青春』予告編

 


ジャック・リーチャー NEVER GO BACK | 劇場本予告 | パラマウント ピクチャーズ ジャパン

 


様々な人物の11分間を描く『イレブン・ミニッツ』予告編

 

 

◆観た映画の話

 (以降若干ネタバレあります)

 今日はインフェルノプリキュアと聲の形(2回目)を観に行きました。一日に3本も映画館でぶっ続けで観るとさすがに疲れますね。次からは2本までにしとこうと帰りの道すがら思いました。。

 

 インフェルノですが、開始早々「あ!これボーン・アイデンティティーでみた!」ってなりましたよねシリーズ三作目にして今作が一番主題が平々凡々としていて、このシリーズに期待してるのってこういうのじゃないんだけどなあ~というのが率直な感想。いや面白かったんですけどね。

 一作目がキリスト教の存在そのものを根底から揺るがす「聖杯」を巡る争い、二作目が日々進歩する科学技術を前にして宗教の失墜を恐れたバチカン内部の権力者によるテロリズムと、二作とも宗教とは、宗教の価値はみたいなところを扱っていたという認識なんですが、今作は人口増加し過ぎて未来が危ないのでジェノサイドを起こして人口減らしましょう(ついでにそれを実行した俺は歴史に名を刻む英雄になるぜ)といった厨二病丸出しな男が相手(相手と言っても開始早々に死ぬけど)。そんなのに対して必殺の啖呵は「人間にそんなことをしていい権利は無い!」ってまあそうなるよね。といった感じで、宗教色も薄いうえ手垢ベタベタに付きまくりな題材で、これこのシリーズでやる必要あったか?と。

 それとこのシリーズの魅力であるミステリ成分ですが、これも今作が一番うすあじだったかなあと。この黒人絶対嘘ついとるやろ、とか、ウイルスの隠し場所もう一捻り二捻りくらいしてくるやろ……あれっ、ホントにここにあるの、とか、割ともう少し欲しいなあと思ってしまった部分がけっこうあった。ヒロインが実はゾブリストのシンパで途中で裏切ります、とかそういう展開だったらベタすぎて何だかなあとか思ってたら本当に途中で裏切りやがったのはひょえ~~ってなりました。

 一方で、今作も欧州の美麗な建築群や美術館などが大量に画面に登場してくるので、それを拝めるだけでチケット代のモトは取れたかなと思わされるところが負けた気分がするようなしないような。ぶっちゃけそれらを撮りたい見せたいというのがこの映画の主目的で、主題は割とどうでもいいとかそういうスタンスなのか?とも思ったり。とそうなると個人的には主題と見せたいものが綺麗に合致している1作目が一番出来が良いなと思うんですよね。ミステリ要素も一番凝ってますし。

 んでまあ何だかんだとここまで書きましたけど結論を言うと面白かったのでぜひ観に行きましょう。

 

 次、プリキュアですが、開幕のフル3DCG短編は物凄い作り込みがなされててぶったまげました。ディズニーやピクサーに引けを取らない品質で、プリキュアCG班のスキルの高さを再認識しました。あとモフルンが増殖して踊っている映像は割と狂気を感じました。

 本編ですが、上野ケン監督の作画が可愛くてそこばかりに頭を支配されていてあまり集中して観れませんでした(←くそオタク)。シナリオは友情!それと諦めない心!というまほプリのいつもの王道展開だったので安心して観れましたし、格闘のカットはむちゃくちゃ動いていて超かっこよかったので満足度高かったです。モフルンは変身してやたら可愛くなっても口調は何も変わらないところはギャップがあって面白かったですね。あとクマが沢山出てきて踊っている映像は割と狂気を感じました。狂気感じてばっかりじゃないか!

 

 聲の形は公開初週に観に行っていたのですが、もう一度じっくり腰を据えて観たいなと思っていたし、ブルーレイ発売するまでが待ちきれなかったので二度目の鑑賞。確信しましたけどやっぱりこの作品、今年のマイベスト映画です。感想は時間をかけて単独記事でしっかり書きたい。

 


『インフェルノ』特別本編映像

 


【予告編】『映画魔法つかいプリキュア!奇跡の変身!キュアモフルン!』10月29日(土)ロードショー!

 


映画『聲の形』 ロングPV

 

 

積ん読が相変わらず多過ぎる

 自分の机周りをざっと見回して漫画、小説、大判本などなどが50冊近く塔を形成している。読みきれないなら買うなよと思う一方で、飲食やソシャゲにお金溶かすよりマシだから……などという薄弱な意思に逆らえず気付いたらポチっている。ちゃんと読みましょうね……。

 で先日は円城塔氏のSelf-Refelence ENGINEを読了。帰宅途中の電車の中でちまちま読み進めて半月ちょっとかかりました。氏の作品はハイコンテクストを要求してくるので読むのに気合が要る……などといった邪魔な先入観が邪魔をしてきたのですが、読み終えてみたらなんか巧みな言葉遊びにうまくだまくらかされたというか。要領を得ないなあと思いながら読み進めていたら、おわりの方のページで指数グラフ的に理解が収束していき、最終的になんかすっきりした読後感が味わわされる羽目になったので釈然としません。構成(というか構造)は見事だなと思います、名著だと思います。

 

Self-Reference ENGINE (ハヤカワ文庫JA)

Self-Reference ENGINE (ハヤカワ文庫JA)

 

 

 

 

◆ただの日記のくせにダラダラと長過ぎる

 もう少しスリムな文章を書くように今後気をつけます。。

 

(記:2016年11月06日)